教育・保育目標

教育・保育方針

●子どもの主体的な活動を大切にし、幼児期にふさわしい体験が得られるよう、遊びを通して総合的に保育を行います。

●人との関わりの中で、人に対する愛情、信頼感、人権を大切にする心を育て、自主性、協調性、道徳性の芽生えを培います。

●さまざまな体験を通して豊かな感性を育て、創造性の芽生えを培います。
浄土真宗のみ教えのもと、まことの保育を推進し、情操教育を図ります。

重点事項

●感謝の心、思いやりの心を育てます。

●子どもが自発的、意欲的に関われるような環境構成と、そこにおける子どもの自主的な活動を大切にします。

●健康安全など生活に必要な基本的習慣や態度を養い、心身の健康の基礎を培います。

●子どもをあたたかく受容し、子ども一人ひとりの特性に応じ、また、発達の課題に配慮して保育します。

●日常生活の中でその場に応じた挨拶を身につけるようにします。

●個々の子どもの活動を大切にしながら、子ども相互の集団活動を効果あるものにするよう援助します。

シンボルツリー

園舎中庭にある木は、20 年前に子どもたちがひろった
一粒のどんぐりからそだった樫の木です。

園舎中庭にある木は、20 年前に子どもたちがひろった一粒のどんぐりからそだった樫の木です。

シンボルキャラクター

妙高こども園のシンボルキャラクターの
「いぬねここあら」です。

シンボルキャラクター
妙高こども園のシンボルキャラクターの
「いぬねここあら」です。

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